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雨引観音(雨引山楽法寺)御朱印・御朱印帳|種類、時間や場所。駐車場や周辺情報

茨城県御朱印

茨城県の名社と言えば「鹿島神宮」「大洗磯前神社」「筑波山神社」「笠間稲荷神社」あたりが有名と思われますが、寺院と言えば筆頭として挙げられるのがこれから紹介する「雨引観音」の名がある古刹「楽法寺」です。

楽法寺には二つの有名な物があります。

ひとつが春の桜と初夏の紫陽花、二つ目が六本の腕を持つ特異な姿の御本尊です。

特に「桜」については、桜川市を代表するスポットのようです。

紫陽花も有名で、雨引観音と言えばこちら目的で来る人も多いようです。

あと紅葉も有名なようで、境内には孔雀や鴨などの鳥が放し飼いにされています。

「一に安産 二に子育て 三に桜の楽法寺」と民謡にうたわれるほど、安産や子育てなど子供を持つ親にはご利益のある寺院です。

これに加えて、「息災延命」のご利益もあり「延命観音」と呼ばれるご本尊は秘仏であり、2014年と2021年に一年間に及び開帳されています。

山の上にある寺院の為、小さな境内ながら落ち着きのある景観を見せ、境内から桜川市の風景が見られます。

それでは雨引観音(雨引山楽法寺)の御朱印など紹介します。

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ご紹介する内容は、記事作成時の情報です。
最新情報は、公式サイト等でご確認お願いします。

雨引観音の御朱印種類・受付時間や場所

多宝塔の反対側にある大きな建物が、御朱印の他に祈祷や各種授与品を販売している授与所があります。

御朱印と御朱印帳はこちらで受け付けており、御朱印帳は見本もあります。

御朱印の種類は基本1種類のみです。

このほかに坂東観音霊場第二十四番のご詠歌、東国花の寺、関東八十八カ所の3種類があるという事前情報がありましたが、授与所では御朱印の種類等は掲示されておらず、特に指示がない場合は、基本的に坂東観音霊場第二十四番の御朱印のみ受け付けているようです。

雨引観音の御朱印

坂東観音霊場第二十四番の御朱印です。

右上に「坂東二十四番」、中央に御法印、左下に「楽法寺」の印があります。

左上にあるのは「疫病退散」と押されています。

左側に「常陸国」中央に「延命観世音」右側に「雨引山」と揮毫されています。

なお、書置きもあるようで授与所の奥で「書置き」のストックがあることを確認しています。

雨引観音の御朱印帳のデザイン・サイズや価格


紫を下地にしたタテ16cm×ヨコ12cmの小判サイズで、価格は御朱印なしで1,500円です。

表面には本堂と多宝塔が描かれていて、裏面には雨引観音の俯瞰図が描かれています。


桜にあじさいと紅葉の描かれた御朱印帳で表面にはシルエットで多宝塔が小さく描かれています。

小判サイズ(タテ16cm×ヨコ12cm)で価格は1,500円となり、御朱印帳を止めるためのゴムバンド付きです。

雨引観音のアクセスと駐車場

雨引観音のアクセスと駐車場についてです。

雨引観音の駐車場 その①

山門前にあり、直接参道から本堂へ向かいます。

雨引観音の駐車場 その②

バス停もある駐車場で、仁王門側から本堂に向かえることになり、こちらの駐車場のほうが本堂に近いです。

雨引観音のアクセス

岩瀬駅にはバスがあり、雨引観音までいけますが、時刻表には注意してください。

雨引観音までいかずに麓のバス停(本木)しか停車しない便もあります。

なお、岩瀬駅にはバスの他にタクシーも常駐しています。

上記の写真が雨引観音のバス停で、第二駐車場内にあります。

ここから「岩瀬駅」へと帰れます。

雨引観音の周辺の御朱印情報

雨引観音のある桜川市と隣の筑西市にも様々な御朱印スポットがありますが、筑西市の代表的な2か所を紹介します。

中館観音寺

下館駅の郊外にある住宅地の中にポツンとなる寺院ですが、雨引観音のご本尊を同じ仏師が造ったといわれている観音様が観音堂に祀られています。

雨引観音様と同じ八臂の腕を持つこの観音様は厳重な秘仏であり、11月23日のみの開帳です。

御朱印は2種類ありますが、書置きの上、日付などは入りません。

延命観音

中央に「御法印」があり、右上に「三法印」、左下にも「施無畏山 観音寺」と印があります。

中央には本尊の「延命観音」、左側に「施無畏山観音寺」と揮毫されています。

ご本尊御影

ちょっとピンボケですみません^^;

中央に「ご本尊と脇侍」の御影があり、左ぐぁに「中館観音寺」と揮毫されています。

左右には印があり、右側の印は延命観音と同じものです。

なお、御朱印は観音堂ではなく、その隣にある参道の先にある「庫裏」で受け付けています。

この庫裏の隣にあるのが本堂ですが、ご本尊の御朱印はありません。

羽黒神社

「羽黒神社」と言えば、その多くが山形県の出羽三山にあるかの「出羽神社」から祭神を勧請しており、ここ下館駅北部にある「羽黒神社」もここの御祭神を勧請しています。

こちらの御朱印は、2021年現在すべて和紙での書置きで、初穂料500円です。

御朱印はすべて社務所で受け付けています。

ここの御朱印の印は神主さんの手作りらしく、この神社のちょっとした名物となっています。

羽黒神社

「羽黒神社」と「御神輿」の印は宮司のお手製で、中央に「羽黒神社」と朱印があります。

秋葉社

境内社の御朱印で、ご神体は「愛宕権現」の像で、御朱印にもその姿が描かれています。

中央に大きく「愛」の文字を朱色の印(これも宮司お手製のよう)を押されています。

まるで、直江兼続の兜の前立てを思い出します。

日限天満宮

こちらも境内社の御朱印で、中央に大きく宮司お手製の「日限天満宮」の印が押されています。

季節限定の御朱印

11月限定の御朱印です。

詳細は不明ですが、新嘗祭を比喩した稲穂、羽黒神社の例祭での神事、鳥居と紅葉が描かれています。

真岡鐵道の御朱印巡りの御朱印

このご朱印にはSLもおかの客車をモチーフにした印が捺されています。

右上にお手製の「羽黒神社」の青い印、その下に「筑西下館」の印があります。

中央に「神社印」があります。

上記のような御朱印帳がありますが、サイズや初穂料などは不明です。

真岡鐵道沿線ご朱印めぐり

真岡鐵道と沿線にある神社6社で、真岡線の利用促進と沿線地域の活性化を目的に開催されている御朱印巡りが「真岡鐵道ご朱印めぐり」です。

羽黒神社神社以外は栃木県の神社なので割愛しますが、これらすべての御朱印を集めると各走行するSLをイメージしたデザインになります。

さいごに

2021年の開帳時に参拝することができ、未見仏を一つ消化でき満足できた旅でした。

なお、桜川市にはこの雨引観音に次ぐ有名な神社・寺院として、「加波山神社」「月山寺」と「富谷観音(小山寺)」があり、筑西市にも「千妙寺」という寺院があり、いずれも御朱印があるようです。

ただ、両市とも公共交通の便が十分とは言えず、これ等の寺院を参拝しようとするならレンタカーあるいはタクシーが必須と思われます。

加えて、桜川市・筑西市周辺はホテル等が限られており、宿泊に関しては「水戸方面」か栃木県の「小山」周辺にホテルを手配するのがいいと思います。

ここは無料の朝食があり、宿泊費も6000円程度で手ごろです。

 

雨引観音の詳細
住所 茨城県桜川市本木1
電話番号 0296-58-5009
公式HP http://www.amabiki.or.jp/
公式SNS