中尊寺の御朱印は「金色堂」から!種類や値段、時間や場所、駐車場などまとめて解説

岩手県御朱印

京都から遠くから離れた岩手県の平泉に平安時代の京都に匹敵する寺院が生まれ、令和の現在まで存続している寺院があります。

それが、奥州藤原氏三代(清衡・基衡・秀衡)ゆかりの寺として知られ、世界遺産となった岩手を代表する寺院「中尊寺」です。

中尊寺は「御朱印の宝庫」というもう一つの顔があります。

  • 中尊寺の御朱印は「金色堂」からってどういうこと?
  • 御朱印は何種類あるの?値段は?
  • 御朱印をいただける時間や場所は?
  • 御朱印帳のデザイン、サイズや価格は?

といったことを中心にこれから紹介していきます。

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新型コロナウイルス感染症の状況により、御朱印の対応及び時間の変更等があるかもしれません。
公式サイト等で最新情報の確認をお願いします。

中尊寺の御朱印種類や値段・受付時間や場所

中尊寺の御朱印受付時間は、参拝時間内です。

通年の参拝時間がありますが、コロナウィルス対策の為に時間の変動があるかもしれませんので、事前に確認してから参拝しましょう。

参拝時間
3月1日〜11月3日8:30~17:00
11月4日〜2月末日8:30~16:30
※10分前に拝観券発行を終了

↑は中尊寺のマップで、下記にいただける御朱印と場所を一覧表にしました。

授与所が閉鎖していない限り常時いただけるものばかりです。

御朱印を頂ける場所頂ける御朱印
①金色堂①金色堂
②白山神社②白山神社
③弁財天堂③弁財天堂
④経蔵
④讃衡蔵⑤讃衡蔵
⑤阿弥陀堂⑥阿弥陀堂
⑥大日堂⑦大日堂
⑦峯薬師堂⑧峯薬師堂
⑧本堂⑨本堂
⑨地蔵堂⑩地蔵堂
⑪道祖神
⑩薬師堂⑫薬師堂
⑪弁慶堂⑬弁慶堂

中尊寺の御朱印の値段は全て300円です。

境内は横に長いため、参道に沿って歩けば各授与所に行けるため御朱印集めはしやすいです。

日によっては、数カ所の授与所が閉鎖されていることもあり、御朱印が頂けないこともあるようです。

私は何度か行きましたが、平日は授与所はすべて開いていて、土曜日に行った時は閉鎖されている所がありました。

全ての御朱印をいただけるのは運次第かなぁ~と思います。

そして、ほとんどの御朱印は「書置き」となりその場で参拝日を入れて糊付けをしていただけます。

御朱印をいただく順番のおすすめは、上記の表にある番号順です。

その理由をこれから説明していきます。

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中尊寺の御朱印は「金色堂」から!

中尊寺で御朱印をいただく際に注意することは、金色堂の御朱印です!

金色堂の御朱印には、金色堂の御朱印帳にしか記帳されない見開きの特別御朱印があります。

金色堂の御朱印帳の特別御朱印はこちらです!!

お手持ちの御朱印帳で金色堂の御朱印をいただく場合は片面の御朱印になるので十分注意してください。

金色堂を御朱印をいただく順番の1番にした理由はこれなんです!

御朱印帳を購入した際にしかいただけない限定御朱印なので、せっかくならお手持ちの御朱印帳で中尊寺の御朱印をいただくよりも、金色堂の御朱印帳で全ていただくのをおすすめしたいです。

まずは失礼がないよう先にご本尊の本堂へお参りすることは忘れないようにしましょう。

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中尊寺の御朱印

中尊寺の御朱印をいただくおすすめのルート順に御朱印を紹介していきます。

金色堂

金色堂の御朱印は金色堂内の授与所です。

金色堂は拝観料がかかるので、手前にある讃衡蔵にある拝観券発行所で拝観券を購入してから金色堂へと向かいます。

私が当時購入した拝観券はこちら。

右側半分は『拝観券』と印刷されていて金色堂で入場の際に回収されました。

拝観料(金色堂・讃衡蔵・経蔵・旧覆堂を拝観)
大人 800円高校生 500円中学生 300円小学生 200円
【団体割引】
30人以上1割引、100人以上2割引
【障がい者手帳をお持ちの方】
拝観券発行所に手帳を提示していただくことで料金が半額

拝観券発行所で直接購入をしなくてもインターネットで購入できる拝観券電子チケットがあります。

拝観券電子チケットのご案内 │ お知らせ・行事予定 │ 関山 中尊寺[岩手県平泉 天台宗東北大本山]
岩手県平泉町。天台宗の東北大本山、中尊寺の公式ホームページ。2011年6月世界文化遺産登録。金色堂はじめ3000余点の国宝・重要文化財を伝える東日本随一の平安仏教美術の宝庫。

購入の手間や時間をとられないないですし、コロナ感染予防としても良いですね。

金色堂では2種類の御朱印があります。

ひとつは、片面御朱印です。

金色堂で御朱印帳を購入しないまたは、すでに御朱印帳がある場合はこちらの御朱印になります。

もう一つは、金色堂の御朱印帳2,000円を購入するといただける見開きの御朱印です。

どちらの御朱印もいただくという手もありますね。

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白山神社

白山神社の御朱印は拝殿の向かって左側に授与所です。

金色堂を出て左手に向かうと白山神社の鳥居が見えてくるのでそのまま道なりに進んでいくと拝殿が見えてきます。

中尊寺内にある神社なので、寺院と神社で御朱印帳を分けている方は悩みどころです。

私は御朱印帳を分けている派ですが、金色堂オリジナル御朱印帳を全てをいただこうと決めていたので悩みませんでした^^

弁財天堂

弁財天堂では弁財天堂と経蔵の御朱印をいただけます。

授与所は、弁財天堂へ渡る石橋の直前左手(写真左側)にあります。

経蔵は金色堂の近くにあるため、御朱印を頂く場合は白山神社に行く前にお参りしましょう。

どちらも書き置きです。

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讃衡蔵の御朱印

讃衡蔵に入ってすぐの授与所で御朱印をいただくことができます。

御朱印帳をお預けてして番号札をいただき、出口で御朱印帳を受け取ります。

なお、讃衡蔵でも金色堂オリジナル御朱印帳をいだけますが御朱印は讃衡蔵の御朱印になります。

阿弥陀堂の御朱印

阿弥陀堂の向かって右側手前に授与所があります。

書き置き御朱印です。

大日堂の御朱印

大日堂のある階段の下傍に授与所があります。

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峯薬師堂の御朱印

峯薬師堂の御朱印は、入口前の授与所でいただけます。

書き置き御朱印です。

本堂の御朱印

山門をくぐった正面が本堂です。

御朱印は、本堂の左側にある授与所でいただけます。

本堂ご本尊の釈迦如来を示す「パク」という梵字が記されています。

こちらでは、四寺廻廊(しじかいろう)の御朱印もいただくことができます。

中尊寺は、四寺廻廊(しじかいろう)の一寺です。

四寺廻廊とは、東北地方の4つのお寺を巡礼コースのことをいいます。

中尊寺の御朱印をいただいたついでに四寺廻廊巡礼もいかがでしょうか。

詳しくはこちらをご覧ください↓↓↓

四寺廻廊の色紙・御朱印・御朱印帳|受付時間や場所、値段などについてご紹介
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地蔵堂の御朱印

地蔵堂では、地蔵堂と道祖神の御朱印をいただけます。

いただける場所は地蔵堂の左側にある授与所です。

地蔵堂の御朱印はこちら。

以前は直書きでしたが、その後いただいた時は書き置きでした。

 

道祖神の御朱印はこちら。

地蔵堂の御朱印同様以前は直書きでしたが、その後いただいた時は書き置きでした。

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薬師堂

薬師堂の参道沿いにある授与所で御朱印がいただけます。

弁慶堂

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中尊寺限定御朱印

一字金輪仏頂尊の御朱印

「一字金輪仏頂尊」の御開帳の際にいただける限定御朱印が頒布されます。

平成24年は金剛院、平成28年は讃衡蔵の特別展示室で公開され、御朱印はそれぞれの公開場所で授与されました。

本来ならば世界遺産登録十周年を記念して2021年にも公開予定がありましたが、コロナ災禍により延期となっていて、今年の開始は絶望的です。

来年以降開催されることをお祈りしましょう。

世界遺産登録10周年記念の御朱印

 

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2021年に授与されている御朱印のようです。

見開きの御朱印で、右側に「峯薬師」と大きく揮毫され、「御宝印」と「寺印」が押されており、左側には三体の丈六仏の一つで峯薬師堂の本尊が描かれています。

こちらの御朱印の初穂料は不明です。

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中尊寺の御朱印帳のデザイン・サイズや価格

中尊寺の御朱印帳は、何種類かありますが購入場所がそれぞれあります。

金色堂の御朱印帳

表と裏に国宝の「金銅華鬘」を大きく金字で描かれています。

金色堂の御朱印帳の購入場所は、金色堂、讃衡蔵、本堂です。

金色堂で御朱印を購入した場合は、見開きの特別御朱印がいただけます。

讃衡蔵と本堂の場合はそれぞれの御朱印になります。

最初にも言いましたが、金色堂の見開き特別御朱印をいただけるのは、金色堂で御朱印帳を購入の場合だけですので注意してください。

弁慶堂の御朱印帳

弁慶堂で授与されています。

種類は3種類あるようで、私が弁慶堂で確認したのは上の「槐色」と「赤色」です。

ほかに「緑色」が存在するようですが、2021年現在はどの様な色の御朱印帳となっているかは不明です。

サイズは大判(18cm×12cm)で、初穂料は1,500円で御朱印は別となります。

特徴的なのが、表紙に刀の鍔のような丸いものに「南無阿弥陀仏」と金字でかかれ、裏面下部に「中尊寺 弁慶堂」の文字が入っており、左上には別紙で「御朱印帳」とかけるようになっています。

このデザインは弁慶の薙刀(あるいは太刀)の鍔をモチーフにしているのでしょうか?

シンプルながら弁慶の質実剛健らしさがあると思います。

他に本殿の授与所には花柄の御朱印帳がありました。

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中尊寺の駐車場やアクセス情報

中尊寺の駐車場は、中尊寺の入り口を挟んで、駐車場は二か所あります。

中尊寺に行く道の途中に駐車場の空車満車を知らせる電光板があるので、現地で状況の確認もしやすいです。

こちらが中尊寺の入り口。

その先には中尊寺参道の「月見坂」がありとても急な坂道です。

雨の日などコンディションの悪い日は非常に足を滑りやすいです。

「月見坂」を越えると一見安全そうですが、御堂には階段や坂道もあり、油断できないです。

実際私が参拝した時に若いカップルの女性がハイヒールを履いて月見坂を歩いてきましたが、途中で引きかえしていきました。

なので履物はすべらないもの、丈夫な靴をおすすめします。

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さいごに

中尊寺は全ての御朱印を集めようとするとかなり時間がかかるので、優れた文化財を鑑賞するためにも時間に余裕を持った計画で参拝されてください。

御朱印をさらに集めたい方は平泉周辺には御朱印スポットがあるので、一関で宿をとって参拝もお勧めします。

 

中尊寺の詳細
住所岩手県西磐井郡平泉町平泉衣関202
電話番号0191-46-2211
公式HPhttps://chusonji.or.jp/
公式SNS
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