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伊勢神宮(外宮)御朱印|授与時間や場所、待ち時間は?駐車場・アクセス情報も紹介

三重県御朱印

伊勢神宮といえば、ほとんどの人がおかげ横丁がある内宮のほうを思い浮かべると思います。

ですが内宮の北の方向に、トヨウケビメノカミをお祀りしている外宮があり、それ以外にも別宮がたくさんあり、それらを含めて伊勢神宮なのです。

さて、今回はその外宮でいただける御朱印、そして宮域外にある別宮でいただける御朱印についてもご紹介していきます。

また、数々の宮で成り立つ伊勢神宮には、古来から伝わる参拝の順番があります。

興味がある方もいると思うので、簡単にですが紹介していきますね。

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ご紹介する内容は、記事作成時の情報です。
最新情報は、公式サイト等でご確認お願いします。

伊勢神宮(外宮)御朱印受付時間や場所、待ち時間は?

外宮の御朱印は、神楽殿でいただくことができます。

神楽殿の場所は、火除橋を渡って第一鳥居と第二鳥居をくぐった先にある道を右折したところです。

受付時間は季節によって異なります。

  • 10月~12月:5:00~17:00
  • 1月~4月、9月:5:00~18:00
  • 5月~8月:5:00~19:00

私は午前8:00くらいに参拝したので、コロナの旅行支援期間中でしたが境内も空いていて、御朱印も並ばずにいただくことができました。

ですが、10時をすぎると、あっという間に混雑し、御朱印はおろか拝殿にお参りするのにも20分近くかかることもざらです。

大型連休やお正月期間などは、もっと混み合うんだそうです。

午前5:00という早い時間帯から受付を開始されているので、早朝、もしくは平日の午前中に参拝するのがベストです。

伊勢神宮(外宮)御朱印

こちらでは伊勢神宮外宮の御朱印を紹介していきます。

また、宮域外にある別宮でいただける御朱印も合わせて紹介しますね。

伊勢神宮 外宮御朱印

内宮と同じく、参拝日と外宮の御朱印が押印されたのみの、超シンプルな御朱印です。

一切の奇をてらわずに、御朱印のみでの直球勝負は、もう清々しいくらい。

そしてそれが良い。

初穂料は300円です。

別宮 月夜見宮御朱印

外宮の宮域外にある別宮「月夜見宮」の御朱印です。

月夜見宮の場所は伊勢市駅から徒歩約10分。

外宮から約300m離れたところにあります。

初穂料は300円です。

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別宮 倭姫宮御朱印

内宮の宮域外にある別宮「倭姫宮」の御朱印です。

宇治山田駅から三重交通バスで約15分。

「徴古館前」で下車し、徒歩約5分の場所にあります。

初穂料は300円です。

別宮 月読宮御朱印

内宮の宮域外の別宮「月読宮」の御朱印です。

五十鈴川駅から徒歩約10分の場所にあります。

初穂料は300円です。

別宮 伊雑宮御朱印

内宮の宮域外別宮「伊雑宮」の御朱印です。

上野郷駅から徒歩5分の場所にあります。

初穂料は300円です。

別宮 瀧原宮御朱印

内宮の宮域外別宮「瀧原宮」の御朱印です。

松阪駅から三重交通南紀特急バスで約50分。

「瀧原宮前」で下車してすぐの場所にあります。

初穂料は300円です。

別宮の御朱印は、全て宿衛屋にていただけます。

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伊勢神宮の御朱印順番やいただき方

伊勢神宮を参拝する方法に「外宮先拝」というものがあります。

これは神話の時代、倭姫が天照大神より「外宮に鎮座しているトヨウケビメノカミの神宮にて祭を取り行った後、自分のいる内宮で祭を取り行うよう」と宣託したのが始まりです。

なので、伊勢神宮では今でも祭事については外宮から取り行うようにしており、これを参拝にもあてはめたのが「外宮先拝」になります。

とはいえ、伊勢神宮を参拝するたびに外宮先拝をするのは大変で、絶対にそれを守らないといけない、ということはないので、基本は好きな順番で参拝してもかまいません。

御朱印についても、好きな順番でいただいても大丈夫です。

でも「やっぱり正式な方法に従って参拝してみたい」という人のために、簡単ですが参拝の仕方について説明しますね。

さて、正しい参拝の仕方ですが、最初に向かうのは伊勢神宮の外宮…ではありません。

①まず最初に向かうのは二見興玉神社

古来、二見の海岸の塩水で禊をしてから外宮に向かうのが正しい作法です。

とはいえ現代において塩水で禊というのは難しいので、今は二見興玉神社に参拝することで禊としているようです。

 

②禊が終わると外宮に参拝

外宮では、外宮の御正宮を参拝し、その後、外宮の敷地内にある別宮(多賀宮・土宮・風宮)を参拝します。

神楽殿にて外宮の御朱印がいただけます。

③宮域外にある別宮「月夜見宮」へ

外宮の宮域外に月夜見宮という別宮があります。

こちらに参拝し、宿衛屋にて御朱印をいただきましょう。

④いよいよ内宮に参拝

内宮でも一番最初に、御正宮を参拝するのが正式な順番です。

御正宮を参拝したら別宮(荒祭宮・風日祈宮)を参拝します。

神楽殿にて内宮の御朱印がいただけます。

⑤内宮の宮域外別宮を参拝

内宮の宮域外別宮は「倭姫宮」「月読宮」「伊雑宮」「瀧原宮」です。

別宮の参拝順番に特に決まりはないので好きな順番で回ると良いでしょう。

いずれの別宮も宿衛屋で御朱印をいただけます。

⑥最後は朝熊岳へ

ちなみに、伊勢神宮の内宮・外宮・別宮を参拝して終わり、ではありません。

昔は、朝熊岳に登っていたそうです。

この山には伊勢神宮の鬼門を守るとされる朝熊岳金剛證寺があり、「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」と伊勢音頭でも唄われるほど、昔はお伊勢参りの最後に、このお寺もお参りするのが一般的だったんだとか。

と、まあ、ずいぶんといろいろ書きましたが、これは昔の作法。

また、宮域外の別宮については、参拝の順番は明確ではないので、あくまで一例です。

特にこだわりがないのなら、時間や体力に無理のないルートで参拝するのが一番良いと思いますよ。

ちなみに私は、

  • 1日目の早朝に外宮、10時過ぎに内宮を参拝
  • 2日目に宮域外の別宮をすべて参拝

というルートで巡りました。

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伊勢神宮(外宮)御朱印帳のデザイン・サイズ・価格

伊勢神宮のオリジナル御朱印帳は種類がありますが、伊勢神宮外宮でいただける御朱印帳は、小さめサイズのみです。

大きめサイズの御朱印帳が欲しい場合は、内宮や神宮会館へ行くと良いでしょう。

そちらのほうが種類も豊富なので、いろいろ選ぶことができますよ。

 

伊勢神宮オリジナル御朱印帳(小)

昔からあるシンプルな御朱印帳です。

薄紫の地に社紋である菱が、びっしりと描きこまれています。

シンプルですが、藤色と白のコントラストが上品な御朱印帳です。

大きさは縦16㎝×横11㎝で、初穂料は1,000円です。

伊勢神宮外宮から内宮までのアクセス&駐車場情報

伊勢神宮外宮から内宮までのアクセスと駐車場情報をご紹介していきます。

駐車場情報

伊勢神宮の外宮には、駐車場が3つあります。

すべて外宮に隣接しており、無料なので、車で移動する人にはこちらの駐車場が断然おススメです。

伊勢西ICから伊勢神宮外宮方面に進むと到着します。

①外宮第1駐車場

外宮前の信号を通り過ぎ、公衆トイレも通り過ぎた先の外宮敷地内に設置されています。

50台が駐車可能です。

②外宮第2駐車場

第1駐車場と第3駐車場を通り過ぎた先の外宮敷地内に設置されています。

210台が駐車可能です。

③外宮第3駐車場

第1駐車場を通り過ぎた先、外宮に対して道の向かい側に設置されています。

60台が駐車可能です。

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アクセス情報

さて、次に外宮から内宮へ行く方法ですが、まず最初に言っておくのが、外宮から内宮までは5kmほどあるということ。

県道32号線を歩けば、内宮には到着しますが1時間弱はかかると思います。

足腰に自信があって時間に余裕がある人は徒歩で行くのも良いかもしれませんが、そうじゃない人はどうすれば…?

その1:車を使う

車を使えば、15分ほどで内宮に到着します。

32号線に沿ってすすめばすぐに辿り着けます。

が、時間帯によっては非常に混み合うので、できれば午前中に移動したいですね。

その2:バスを使う

三重交通から、外宮から内宮行のバスが運行しています。

外宮の参道を出て右方向にバス乗り場があり、その2番乗り場から内宮行のバスが出ています。

約20分で「内宮前バス停」に到着するので、ここで下車してください。

バスは10~15分おきに来るので、車ではない人にとっては非常に便利です。

その3:レンタサイクルを使う

「伊勢市駅」「宇治山田駅」にある観光案内所で、レンタサイクルを借りることができます。

4時間未満で800円、4時間以上で1000円と非常にリーズナブルなので、自転車で伊勢市観光をするのもおススメです。

伊勢神宮周辺おすすめホテル

ここまで説明してきたとおり、伊勢神宮は内宮・外宮・別宮とわかれており、その一つ一つを参拝していくだけでもかなりの時間がかかります。

その上、おかげ横丁なども観光する、となると、とても一日では足りません。

なので、私としてはぜひ泊りでお伊勢参りしていただきたい。

でも泊りで参拝するにしても神宮近くに宿なんてあるの?とお思いの方。

あります。

めっちゃ近くに。

内宮エリアのおすすめ宿

神宮会館

内宮まで徒歩5分、おかげ横丁も目の前という超好立地なお宿。

それが神宮会館です。

伊勢神宮崇敬会が運営しているこちらのお宿では、伊勢神宮オリジナル御朱印帳を全て販売していたりと、伊勢神宮にお参りするには何かと便利。

部屋は小人数が泊まれる洋室もあれば、8人と大所帯でも泊まれる和室もあります。

いただけるお料理は、伊勢の名産品を使ったものがいただけます。

もちろん、伊勢海老だっていますよ。

そしてなんといっても、売店。

こちらが非常に充実しているんです。

先程も言いましたが、伊勢神宮オリジナル御朱印帳はすべて取り揃えられていますし、それ以外の神具も販売されています。

もちろん、伊勢の名産品もたくさん取り扱っています。

こちらは松坂牛のしぐれ煮と肉みそです。

そして普通の売店では絶対に見ることがないであろう物も販売してたりします。

それがこちらの稲作キット。

すっごく気になるんですけど^^

これ以外にもユニークな物がたくさん販売されています。

宿泊客以外の方も売店でのお買い物はできますので、気になる方は立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

外宮エリアのおすすめ宿

伊勢神泉

外宮近くのお宿ですが、伊勢神泉という旅館がおすすめです。

なにせ、JR伊勢市駅から徒歩一分という、駅から目と鼻の先の位置にあるんです。

外宮へも徒歩5分ほどで行くことができます。

旅館といっても、どちらかといえばホテルよりの佇まいなので、若い人でも全然くつろげます。

食事は旅館内では季節ごとに旬の食材をふんだんに使った、贅沢な日本料理をいただけますよ。

あと、地酒もたくさん取り扱っているので、お酒好きの人も楽しめます。

また、旅館外にも、伊勢神泉がプロデュースしたカフェがあります。

こちらでは季節のスイーツを楽しめるので、女性にも嬉しいですね。

あと、こちらの旅館は天然温泉が湧き出ていて、それを楽しむことができます。

観光や御朱印巡りで疲れた体を癒すのに、もってこいな旅館ですよ。

さいごに

さて、外宮と内宮、2回に渡ってご紹介してきましたが、いかがでしたか?

ちょっと伊勢神社に御朱印をもらいに行こう、と軽い気持ちで調べてみたら、内宮・外宮だけではなくて別宮とかまであって、

「ええ、そんなにあちこちに御朱印をもらいにいかないといけないの?」と思う方もいるんじゃないんでしょうか。

かつての私も、そうでした。

なので、こちらの記事で、外宮から内宮への移動方法や、参拝の順番などを参考にしていただけたらと思います。

マナーさえきちんと守れば、参拝の順番や作法はそこまでこだわる必要はないので、個々のスタイルに合わせて、お伊勢参りを楽しんでくださいね。

伊勢神宮(外宮)の詳細
住所三重県伊勢市豊川町279
電話番号0596-24-1111
公式HPhttps://www.isejingu.or.jp/
公式SNS