山中浅間神社・山中諏訪神社の御朱印情報!アクセス、駐車場情報も紹介

山梨県御朱印

山中浅間神社と山中諏訪神社は、富士五湖の一つとして有名な山梨県の山中湖の近くにある神社です。

浅間神社と諏訪神社の分社なので祀られている神様は異なり、山中浅間神社は平安時代の931年、山中諏訪神社は更に遡って104年と、建てられた時代もかなり離れていて、直接的な関わりはありません。

けれど、国道を挟んで隣同士に位置しているためか、道路の上に互いの境内を繋ぐ橋がかけられ、公道に出なくても往来ができるようになっているんです。

仲のいいご近所さんのような関係の、山中浅間神社と山中諏訪神社の御朱印やみどころについてご紹介します。

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新型コロナウイルス感染症の状況により、御朱印の対応及び時間の変更等があるかもしれません。
公式サイト等で最新情報の確認をお願いします。

山中浅間神社について

浅間神社は富士信仰の神社なので、富士山が見える山梨県や静岡県に多くあり、山中浅間神社もその一つです。

平安時代を起源とし、江戸時代には立派な社殿がありましたが、大正時代の火災で全焼してしまいました。

その後の再建を経て、現在は鉄筋コンクリート屋根銅板葺(どうばんぶき)の建物になったそうです。

響きは近代的ですが、銅板葺は飛鳥・天平時代が起源という伝統的な寺社建築の様式で、現在、寺社の板金職人さんは少ないそうなんです。

神社は頭を下げがちですが、少し上を向いて、古来より伝わる技術をじっくり眺めてみてもいいかもしれません。

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山中諏訪神社について

その昔、国中に疫病が蔓延したため、天皇の勅命によって建てられたことが始まりといわれています。

御祭神の豊玉姫命(とよたまひめのみこと)は安産の神様で、夜祭の神輿を担いだ氏子(地元)の女性は安産が約束されるという言い伝えから、毎年9月の大例祭には「山中明神安産祭り」が行われます。

御詠歌を唱えながら境内を神輿が練り歩く様子は迫力があり、全国から妊婦さんや新婚の女性が集まって、たいへん賑やかになるんだそうです。

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山中浅間神社と山中諏訪神社の御朱印受付時間や場所

山中浅間神社と山中諏訪神社の御朱印は、全て山中諏訪神社の境内にある授与所でいただくことができ、受付時間は9:00~17:00です。

残念ながら御朱印帳はありませんが、富士山が描かれた素敵な御朱印帳がネットでたくさん出ているので、そちらで事前に購入していただくのもいいかもしれませんね。


山中浅間神社と山中諏訪神社の御朱印

山中浅間神社の御朱印

上に「宮司印」、下に「神璽(しんじ)印」が捺されています。

神璽は「御神体の霊験や神気を宿したもの」のことなので、御朱印も神璽ということでその証が記されています。

御朱印にも認証マークみたいなものがあったんですね。

初穂料は300円です。

山中諏訪神社の御朱印

豊玉姫命は、安産だけでなく、育児や縁結び、海上安全の神様で、童話『浦島太郎』の乙姫様のモデルと言われています。

諏訪神社は諏訪大明神(建御名方神)を祀る神社で、豊玉姫は山中諏訪神社の別称である山中明神のほうの神様だからと、左は「山中明神」で書かれているところにこだわりが見えます。

初穂料は300円です。

対になっているような御朱印は、ぜひ2つあわせていただきたいですね。

期間限定 安産まつりの御朱印

 

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山中諏訪神社で毎年9月の大例祭にて行われる「山中明神安産祭り」の期間限定御朱印(左側)です。

大きな印からはお神輿の迫力が伝わってきますね。

初穂料は300円です。

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山中浅間神社~山中諏訪神社へ

山中浅間神社と山中諏訪神社は国道138号を挟んで隣接していて、道路の上にある歩道橋を利用することで、行き来ができるようになっています。

 

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朱色に塗られた欄干の橋は、渡る間も境内の中にいる気分です。

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山中浅間神社と山中諏訪神社のアクセス・駐車場情報

周辺に交通機関が網羅していないので、自動車が便利です。

神社名をカーナビで入れると、3キロほど誤差があるので、「山梨県南都留郡山中湖村山中13番地」をインターネット地図などで確認して、直接入力したほうがいいみたいです。

公式サイトでは湖畔無料駐車場の利用を案内していますが、湖畔から国道138号に入っていくと、右側に「諏訪神社 P」と駐車場の看板があり、無料で利用できる駐車場があります。

公共の交通機関の場合、高速バス、もしくは電車+バスの方法があります。

高速バスは、新宿西口より中央高速バスにてホテルマウント富士入り口バス停下車、徒歩十分です。

電車はJR御殿場駅下車、富士急モビリティ路線バスにてホテルマウント富士入り口バス停下車、徒歩10分です。

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さいごに

山中諏訪神社には奥宮があり、場所は山中湖の対岸にある明神山(別称「鉄砲木ノ頭」てっぽうきのあたま)の頂上にあたり、山中湖パノラマ台から30分くらい上ったところになります。

小高い丘にぽつんと小さな社があるだけですが、その後ろには、大迫力の富士山と広大な山中湖が広がり、壮大な絶景をのぞむことができます。

そして、山中諏訪神社には御旅所もあり、安産まつりの時にはここから本殿に向かって御神輿が出発します。

山中湖周辺には、その他にも、小さいけれどとても風情のある神社がいくつもあります。
ゆっくりと湖畔を周遊しながら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

山中浅間神社の詳細
住所山梨県南都留郡山中湖村山中
電話番号0555-62-2237
公式HPなし
公式SNSなし
山中諏訪神社の詳細
住所山梨県南都留郡山中湖村山中13
電話番号0555-62-3952
公式HPhttp://www.suwajinja.com/
公式SNS
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