瑞巌寺・五大堂|御朱印、御朱印帳限定はある?受付時間や場所、円通院の御朱印も紹介

宮城県御朱印

宮城県といえば「伊達政宗」はじめ歴代の伊達家によって統治された「仙台藩」が知られ、仙台市の北にある松島町には伊達氏のゆかりの著名な寺院が「瑞巖寺」。

今回は、瑞巌寺の御朱印について紹介すると共に円通院の御朱印やアクセス情報もあわせて紹介していきます。

スポンサーリンク

新型コロナウイルス感染症の状況により、御朱印の対応及び時間の変更等があるかもしれません。
公式サイト等で最新情報の確認をお願いします。

瑞巌寺・五大堂の御朱印受付時間や場所

瑞巌寺と五大堂の御朱印は、拝観受付所左手にある朱印所でいただけます。

御朱印のみいただくことも可能ですが、拝観の受付に「御朱印のみいただだきたい」ことを告げた上で、授与所に行くようにしましょう。

私は1度拝観させていただいたので、御朱印のみ授与する際にこのようにしました。

拝観をする場合は、右手にある建物にある券売機で拝観券を購入し、拝観者受付所先にある受付に券を渡し左手の授与所で御朱印をいただきます。

拝観料は次の通りです。

大人
(大学・各種校・高校含む)
700円
小人
(中学校・小学校)
400円

団体の方や障害者の方には割引がありますが、条件がありますので、詳しくは瑞巌寺のHP「拝観案内」ページを参照してください。

拝観案内 | 国宝 瑞巌寺

御朱印の受付時間は、拝観と同様に季節により異なります。

開門時間閉門時間
1月8:3015:30
2月16:00
3月16:30
4月~9月17:00
10月16:30
11月16:00
12月15:30

※令和3年4月1日改定
※最終受付時間は閉門の30分前

スポンサーリンク

瑞巌寺・五大堂の御朱印

瑞巌寺の御朱印種類には、五大堂の御朱印があります。

御朱印の受付場所から五大堂は離れているため、参拝前後にいただくことになります。

五大堂へは一度総門を出て、お土産屋さんのある道を進み、国道45号線を左に曲がり、
日本三景の碑のある先の信号を右に曲がると参道へとつながります。

その参道をすすむと透かし橋の手前にいけます。

真ん中の二本にレールのように足場があり、その下に枕木のように横材があり、その隙間から海が見えます。

海から相応の高さがあり、五大堂まで坂になっているので気を引きしめて参拝してください。

特に雨の日は要注意ですよ!

五大堂はこちら。

海から見た五大堂はこんな感じです。

国道45号線沿いにはたくさんのお土産屋さんや飲食店があり満喫できます。

遊覧船は観光ルートとしておすすめです!!

それでは、御朱印を紹介していきます。

スポンサーリンク

瑞巌寺の御朱印

右上に山号の「青龍山」の印章があり、中央に「三宝印」があり、「聖観音」と大きく揮毫されています。

左下に「瑞巌寺印」と寺印があり、その上から「松島 瑞巌寺」と揮毫されています。

この御朱印をベースとして「奥州33観音 6番札所 三聖堂「聖観音」」の御朱印もあります。

五大堂の御朱印

右上に「東北三十六不動 二十八番」の印章が押され、中央に大きく「五大明王」の名号が揮毫され、その下に五大明王の主尊である不動明王を表す梵字が刻まれた「御法印」を押印されています。

左下には「瑞巌寺 五大堂」と寺印があります。

こちらも初穂料300円となります。

スポンサーリンク

四寺廻廊の御朱印

瑞巌寺は、四寺廻廊(しじかいろう)の一寺です。

四寺廻廊とは、東北地方の4つのお寺を巡礼コースのことをいいます。

瑞巌寺の御朱印をいただいたついでに四寺廻廊巡礼もいかがでしょうか。

詳しくはこちらをご覧ください↓↓↓

四寺廻廊の色紙・御朱印・御朱印帳|受付時間や場所、値段などについてご紹介
四寺廻廊の読み方は「しじかいろう」で、東北地方の4つの寺を巡礼することです。 今回は、四寺廻廊について以下のようなことを紹介していきます。 四寺廻廊とは 四寺廻廊の御朱印・御朱印帳の受付時間や場所、値段 四寺廻廊...
スポンサーリンク

瑞巌寺オリジナル御朱印帳のデザイン・サイズや価格

初穂料は、1,200、表面に金字で「瑞巌寺印」と左側に「御朱印帳」の印刷があります。

裏面には大きく「瑞巌寺寺印」が金でプリントされ、その下に金字で「青龍山 瑞巌寺」とプリントされています。

黒地で金字が文字や図柄がプリントされているのが、シンプルでかっこいいです。

なお、この御朱印帳はオンラインショップでも販売しています。

この御朱印帳の一ページ目には「寺印」が押されています。

スポンサーリンク

瑞巌寺御朱印・御朱印帳の限定はある?

不定期ですが過去に限定の御朱印と御朱印帳がありました。

そして、2021年は下記のような御朱印と御朱印帳か数量限定で販売されました。

御朱印帳は、「透かし彫りの「竹に雀紋」と、金地に刻印された不動明王が織り成す今までにないデザインの御朱印帳」との瑞巌寺での紹介です。

木製の御朱印帳で、表面に「青龍山 瑞巌寺」、裏面に特大の「竹に雀紋の寺印」が描かれます。

なお、御朱印帳については、8月23日よりオンラインショップにて販売が開始されていますが、御朱印はつきません。

1,000冊限定で、初穂料は3,500円(御朱印込み)です。

「銀を基調とした銀嶺紙に、すべて直筆で揮毫した御朱印紙」と瑞巌寺で紹介されています。

右に不動明王の「種子」左側に「不動明王の」御影の印章があり、右に大きく「不」と書き、右側に「動明王」と躍動感ある字で揮毫されています。

右上に「國家安寧」の文字が刻まれた金色の印があります。

初穂料は1,000円で、1日200枚限定です。

期間は、2021年8月1日(日)~9月12日(日)で、毎日9:00~12:00/13:00~16:00(12:00から13:00時は授与されません)までの授与です。

当面の間、頒布延長をするお知らせがありました。

この御朱印と御朱印帳の詳細については、「不動明王特別出品記念御朱印」頒布のお知らせを参照してください。

「不動明王特別出品記念御朱印」頒布のお知らせ:2021年8月1日(日)~9月12日(日) | 国宝 瑞巌寺

また、延長のお知らせがあったように都度変更があるかもしれませんので、あわせてお知らせ一覧には目を通すようにお願いします。

スポンサーリンク

円通院の御朱印紹介

瑞巌寺の周りには伊達氏ゆかりの人物の霊廟があり、円通院、天麟院、陽徳院と並んで、松島の三霊廟と呼ばれ、御朱印はその内二ついただけます。

その内の一つが円通院です。

瑞巌寺から数分の所にある円通院は、重要文化財の霊廟と数珠体験で知られ、伊達政宗の孫伊達光宗の菩提寺です。

光宗が江戸に滞在していた時、納涼するために使用していた建物をこちらに移築したもので、萱葺屋根の珍しい建物で、寄棟造で「大悲亭」と呼ばれています。

霊廟(正式名称三慧殿)は本堂からさらに奥にあり、この霊廟にある厨子には支倉常長が西洋から持ち帰ったと伝わるバラや水仙の絵が描かれていることで知られています。

この他にも扉の絵に「ダイヤ」「スペード」「ハート」「クローバー」という西洋の文様を採用していることにも注目です。

なお、この厨子の薔薇を元にした「バラの庭」と呼ばれる仏教とキリスト教の庭が融合した庭園があります。

この他に山門入って左側に、石庭「雲外天地の庭」があります。

スポンサーリンク

円通院の御朱印紹介受付時間や場所

円通院内は拝観料がかかります。

大人
(大学・各種校・高校含む)
300円
高校生150円
小人
(中学校・小学校)
100円

※団体割引あり。

拝観時間は、瑞巌寺同様に季節で変動します。

4月~10月下旬8:30 ~ 17:00
10月下旬~11月8:30 ~ 16:30
12月~3月9:00 ~ 16:00

※年中無休

円通院の御朱印受付場所は、山門手前の拝観受付で、御朱印帳もこちらにあります。

円通院の御朱印

真ん中に「三宝印」、左下に「白華峰円通院」の寺印があり、中央に大きく本尊の「聖観世音」と揮毫されています。

右上に「三陸三十三観音霊場 第一番」の印章がありますが、最近は「三慧殿」の印章に変わったようです。

なお、ホームページで述べられていますが、「ご参拝をされない方は書きおきのお渡しになります」とのことで御朱印だけいただくことも可能です。

スポンサーリンク

円通院の御朱印帳

円通院では3種類の御朱印帳も販売されており、下記の種類の他に季節の限定御朱印があります。

3種類とも大判サイズで初穂料1,500円、御朱印はつきません。

円通院で有名な体験が数珠体験です。

この数珠体験は予約が不要で、受付時間中に山門(受付)にて申し込めば体験できます。

天然石の数珠玉を始め、プラスチック・ガラスの数珠玉で数珠をつくります。

体験料は1,000円からで、数珠の材質によって異なり、天然石を選んだ方には、完成後選んだ石についての説明をしていただけます。

数珠作り体験は拝観内ですので別途拝観料が必要ですし、所要時間約20分を見込んでくださいとのことですので注意してください。

円通院の近くに、伊達政宗と正室の愛姫(めごひめ)の娘で、長女の伊達五郎八(だていろは)の菩提寺「天麟院」があります。

こちらでも御朱印がいただけます。

スポンサーリンク

瑞巌寺の駐車場やアクセス情報

瑞巌寺へのアクセスは車以外ですと電車がおすすめです。

仙台駅と繋がっているJR仙石線を利用すれば、「松島海岸駅」下車で瑞巌寺まで徒歩10分程度、その手前の円通院や天麟院はもう少し早い時間で到着できます。

瑞巌寺には専用の駐車場はありません。

どうしても車で行く場合は、周辺にある駐車場を利用する必要があります。
松島には「松島公園駐車場」というものがあり、第一から第五駐車場までありますが駐車料金がかかります。

他にも有料駐車場がたくさんあるので余程の混雑時でない限り駐車の困るようなことはないのではないでしょうか。

また、松島で宿をとる方は、ホテルの無料シャトルバスを利用するのがベストです。

駐車や駐車時間による料金の心配をせずに一日を有意義に過ごせます。

私がリーズナブルな宿泊料金で泊まったことのあるホテルはこちら。

ホテル松島大観荘は高台にあるので、部屋、温泉(特に露天)からの松島の景色は最高です。

無料シャトルバスがあります。

ホテル壮観の近くにはガソリンスタンドがあるので燃料の補充に安心です。

ちょっと先ですけどコンビニもありますよ。

スポンサーリンク

さいごに

今回は、瑞巌寺と円通院の御朱印などについて紹介してきました。

松島には瑞巌寺意外にも見どころがあります。

松島周辺には「松島四大観」(まつしましだいかん)と呼ばれる修景地点が散在しており、これらは指定の丘陵や高台から美しい景観見えます。

是非、ご自分の目で確かめてください。

 

瑞巌寺の詳細
住所宮城県宮城郡松島町松島字町内91番地
電話番号022-354-2023
公式HPhttps://zuiganji.or.jp/
公式SNS
タイトルとURLをコピーしました