鑁阿寺(足利)御朱印|種類、時間や場所は?見どころや駐車場情報など紹介!

栃木県御朱印

鑁阿寺(ばんなじ)は栃木県足利市にある、鎌倉時代初期に建てられた真言宗大日派の本山です。

源氏足利氏の守り本尊である大日如来が本尊として祀られていて、地元の人々には「大日様」と呼ばれて親しまれています。

元々は足利氏の館(やかた)であり、寺院としては、1196年に足利義兼(よしかね)が邸宅内に持仏堂を建てたのが始まりです。

土塁と堀がめぐらされ、平安時代後期の武士の館の面影が今も残っていて、大正10年には国の史跡に、現在では「日本の名城百選」に指定されました。

境内には国宝の本堂、国の重要文化財の鐘楼や一切経堂、その他、県指定や市指定の文化財となった建造物も多数あります。

そんな鑁阿寺の御朱印などの情報をお伝えします。

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新型コロナウイルス感染症の状況により、御朱印の対応及び時間の変更等があるかもしれません。
公式サイト等で最新情報の確認をお願いします。

鑁阿寺について(見どころ)

まずは、鑁阿寺の見どころを紹介していきます。

本堂

最初の本堂は、足利義兼の死後に子の義氏によって建立されましたが、1229年に落雷によって焼失してしまいました。

同年に足利貞氏が改修し、1407~1432年に大規模な改造が行われて現在の姿になりました。

多宝塔と大銀杏

 

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多宝塔には金剛界大日如来と勢至菩薩(せいしぼさつ)が祀られています。

足利義兼の創建と伝えられ、徳川五代将軍の母・桂昌院が再建したものです。

毎月23日の午後から夕方にかけてお堂を開け、参拝者すると、持っているとお小遣いに不自由しないという「お種銭」をいただけます。

大銀杏は樹齢約650年という立派な巨木で、見頃は11月下旬です。

楼門

 

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鑁阿寺で最初に目に入る楼門は、足利十三代将軍の義輝によって再建されました。

木造の風情漂う太鼓橋もとても美しく、お堀の水は綺麗でたくさんの鯉が泳いでいます。

足利に来たら、ここは外せない観光地です。

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鑁阿寺の御朱印種類・受付時間や場所は?

鑁阿寺の御朱印は本堂の左側の受付窓口でいただけます。

境内は24時間開いていますが、窓口が開いているのは9:00~16:00です。

御朱印の種類は、通常御朱印の他に期間限定があり、御城印もあります。

【通常の御朱印】

  • 大日如来の御朱印
  • 聖観世音の御朱印
  • 大黒天の御朱印

【期間限定の御朱印】

  • 節分鎧年越の御朱印
  • 出世稲荷尊の御朱印
  • 春の大祭の御朱印
  • 精霊流しの御朱印
  • 干支限定の御朱印

【番外】

  • 足利氏館の御城印

 

その他にも、元号改正やオリンピックなど、様々な行事において期間限定の御朱印が不定期に出ています。

ウェブ上では情報が公開されていないので、あるかどうかは行ってからのお楽しみになりそうです。

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通常の御朱印

通常の御朱印から順番に紹介していきます。

大日如来の御朱印

鑁阿寺の代表的な御朱印はご本尊の大日如来です。

通常非公開ですが、多宝塔に祀られているので是非こちらでもお参りしましょう。

御朱印の金額は400円です。

聖観世音の御朱印

 

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江戸時代末期から始まったとされる、下野(しもつけ)三十三観音霊場の一つに指定されています。

下野三十三観音霊場は廃寺や住職さんのいらっしゃらないお寺もありますが、個人のお宅などが引き継いでいて、すべての札所をめぐることができるようになっています。

昔からの伝統を今できる形で引き継いでいくというのも、いい文化ですね。

金額は400円です。

大黒天の御朱印

 

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足利七福神めぐりの大黒天が鑁阿寺にいらっしゃいます。

七福神をすべてまわると約8km(徒歩3時間15分くらい)のコースなので、ゆっくり足利の町を散策したい方は一緒に散策してみてはいかがでしょうか。

金額は400円です。

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期間限定の御朱印

節分鎧年越の御朱印

「鎧年越」は、節分の夜に行われる春を呼ぶ伝統行事です。

鎧や甲冑に身を固めた市民200人余りの行列が、ほら貝や陣太鼓を鳴らしながら大通りを練り歩きます。

迫力あるお祭りを、生で見て体感してください!

こちらのお祭りの情報は、足利市観光協会公式サイトにてご確認いただけます。

足たびトップ | 足利市観光協会 | 学び舎のまち足利
足たびトップ 足利市の情報をお届けする公式観光サイト「足たび 学び舎のまち足利」。足利市の観光、イベント、お買い物、宿泊、アクセス情報などをお届けいたします。

御朱印の金額は1,000円です。

出世稲荷尊の御朱印

4月第一日曜日に出世稲荷尊の例大祭にのみいただける御朱印です。

出世大明神は本堂の右手裏に祀られていて、お寺の中に赤い鳥居が並んでいるちょっと不思議な景色が見れます。

金額は1,000円です。

春の大祭の御朱印

5月3~5日に行われる春の大祭では、期間限定の御朱印が出ています。

見開きサイズの御朱印で、毎年内容が変わるようです。

金額は不明です。

精霊流しの御朱印

 

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毎年8月17日、鑁阿寺の南に流れる渡良瀬川の中橋と田中橋の間北岸で、「灯ろう流し」が行われます。

期間ははっきりしませんが、その付近で出ている御朱印のようです。

金額は不明です。

干支の御朱印

 

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祀られている仏様が守られている干支の年には、限定の御朱印が出ています。

 

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わかる限りでは、申年と未年の守り本尊がご本尊の胎蔵内大日如来、午(うま)年の守り本尊二十三夜尊(勢至菩薩)、酉(とり)年の守り本尊不動尊もいらっしゃるので、この年には限定の御朱印が出ると思われます。

御朱印の金額は1,000です。

番外

足利氏の館だったことから御城印もあります。

足利氏館の御城印

金額は500円です。

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鑁阿寺の御朱印帳のデザイン・サイズや価格

現在、鑁阿寺オリジナルの御朱印帳はありません。

お寺の名前が入っていない御朱印帳なら取り扱っているので、オリジナルデザインかどうかにこだわりがなければ、そちらをお求めくださいね。

過去にイベントの際に期間限定の御朱印帳が出たことがあるので、今後、何かのイベントの際にまた出ることがあるかもしれません。

足利氏ゆかりの御朱印帳が足利市観光協会より販売されています。

裏表紙に「足利氏家紋」が箔押しされ、サイズは大判タイプの縦18×横12cmで1,650円(税込)。

販売場所は、太平記館と足利観光交流館(あし・ナビ)になります。

足利氏ゆかりの寺社を紹介したリーフレット付きらしいので、鑁阿寺の御朱印ともに記帳していただくのも良いですね。

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鑁阿寺の駐車場情報

鑁阿寺は境内の中に50台収容できる無料駐車場があり、楼門の反対側が出入り口になっています。

その他に太平記館の観光駐車場を利用することができます。

元旦など催し物があるときは混雑が予想されるので、公共の交通機関を利用したほうがいいかもしれません。

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鑁阿寺の足利シュウマイ

栃木県足利市のご当地グルメの一つ「足利シュウマイ」が、鑁阿寺境内の大日茶屋さんで味わえます。

 

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中身が玉ねぎだけというヘルシーなシュウマイで、頬張ると、さっぱりとしていてまろやかな甘みがあります。

一皿2個なので、散策中の一息休憩にもぴったりです。

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さいごに

鑁阿寺は季節によって移り変わる景色が美しく、春は桜、秋は紅葉が楽しめます。

見頃の時期には、「お堀桜ライトアップ」「足利灯り物語」という、期間限定のライトアップが行われ、昼間とは雰囲気の異なる幻想的な風景を眺めることができます。

「足利灯り物語」は、足利学校や足利織姫神社もライトアップされるので、秋の夜長にお散歩に出かけてみるというのもよさそうです。

昨年は足利市制100周年記念事業として足利フラワーパークとコラボした大規模なイベントになり、鑁阿寺では限定御朱印も登場しました。

 

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開催期間などの情報は、足利市観光協会公式サイトで告知しています。

 

鑁阿寺の詳細
住所栃木県足利市2220
電話番号0284-41-2627
公式HPhttp://www.ashikaga-bannaji.org/
公式SNSなし
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