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坐摩神社の御朱印・御朱印帳、種類や時間、場所|お守りやご利益ついても!

大阪府御朱印

大阪のビル街を歩いていると、突如として大きな鳥居にぶつかります。

そこに鎮座している神社は「坐摩神社」。

ん?

「ざま神社」って読みましたか?

確かに、そういうふうに呼ぶこともあって、地元の人達には「ざまさん」とも呼ばれているんですが、実は正式な読み方は「いかすり神社」。

なかなか変わった読み方ですよね。

ビル街の中にある神社なので新しそうに思える神社ですが、平安時代から鎮座しているといわれており、摂津国の一宮という、歴史ある神社です。

境内には火防陶器神社というちょっと変わった摂社もあります。

そんないろいろと変わった神社でいただける御朱印やお守りについて、ご紹介していきますね。

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新型コロナウイルス感染症の状況により、御朱印の対応及び時間の変更等があるかもしれません。
公式サイト等で最新情報の確認をお願いします。

坐摩神社の御朱印受付時間や場所

坐摩神社の御朱印は、境内に入って左側、拝殿の横にある授与所でいただくことができます。

受付時間は9:00~17:00の間です。

私が参拝した時は他に参拝者はいなかったので、すぐに御朱印をいただくことができました。

平日や、休日でも夕方なら、待ち時間も少なくてすむと思います。

坐摩神社の御朱印種類・御朱印料(初穂料)

坐摩神社でいただける御朱印は、以下の3つです。

  • 通常御朱印:直書きで初穂料は500円
  • 菊と向かい鷺御朱印:書置きのみの対応で、初穂料は1,000円
  • 火防陶器神社の御朱印:直書きで初穂料は500円

通常御朱印

通常御朱印は、坐摩神社の御朱印に重なるように、「坐摩神社」と毛筆で書かれています。

そして「摂津国一宮」の印と、坐摩神社の神紋が押印されています。

坐摩神社の神紋は鷺をモチーフにしたものなのですが、めったに見ない神紋で、上品ながらもかっこいいですね。

菊と向かい鷺御朱印

坐摩神社の御朱印はもう一つあって、それがこちらの「菊と向かい鷺の御朱印」。

菊を間に挟んで、白鷺が向かい合っていて、白鷺の周りには緑も鮮やかな植物の葉が描かれています。

この模様は、本殿の扉の飾り金具の模様なんだとか。

かなりカラフルなのですが、全体的に落ち着いた雰囲気で、とっても優美です。

以前は一月のみの限定御朱印だったのですが、コロナで初詣に行くことができない人が多かったため、通年での授与に変更したそうです。

ちなみに御朱印は裏面がシールになっていて、わざわざ糊を用意しなくてもいいのが嬉しいですね。

火防陶器神社の御朱印

坐摩神社の境内にある火防陶器神社の御朱印です。

火防陶器神社と書かれた瓢箪型の朱印と、三つ巴印が押されているのですが問題はその下。

何とも言えない、強いて言うなら鳥を横から見たような形の、ちょと変わった形の御朱印が押されています。

これまで見たことがない形の御朱印なので、珍しい御朱印が好きな人には、是非入手していただきたいですね。

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坐摩神社オリジナル御朱印帳のデザイン・サイズや価格

坐摩神社の御朱印帳は、遥か昔、神功皇后が天橋立付近の松に白鷺が群がっているあたりに、坐摩大神をお祀りしたという伝承をモチーフにして作られています。

表面には、天橋立の海の上を、太陽を背に白鷺が飛んでいる様子が描かれています。

そして裏面には、白鷺が群れていたという松の木が描かれ、金字で「摂津国一宮 坐摩神社」の文字と、御朱印にもあった神紋の鷺丸が書かれています。

坐摩神社の由緒や歴史を感じさせる御朱印帳になっていますね。

大きさは横11㎝×縦15㎝で、初穂料は1,200円です。

坐摩神社のご利益について

坐摩神社は旅行安全や住居守護などのご利益が有名ですが、その中でも特に強いパワーを授かれると言われているのが安産守護。

というのも、八幡神社でもお祀りされている神功皇后が、かつて応神天皇を出産する際に、この坐摩神社に安産を祈願したところ、無事に出産したという逸話が残っているんです。

更には明治天皇が産まれる際にも、宮中から坐摩神社に安産を祈願されており、坐摩神社の例大祭の日に無事に産まれたんだとか。

そんな皇室とも縁深い坐摩神社なら、強いパワーをいただけそうですね。

さて、坐摩神社にはいくつかの摂社・末社があり、それらの神社からも強いご利益をいただけます。

その中の一つが、坐摩神社で御朱印もいただける火防陶器神社。

その名の通り、火避けのご利益があります。

乾燥して火の気に十分な注意が必要な冬場には、ありがたいご利益ですね。

かつてこのあたりには、陶器職人が大勢暮らしていて、その陶器職人達から火避けの神様として崇められていました。

なんで陶器職人が火避けの神様を?

それは、昔は陶器を包むのに藁を使っていたから。

藁は燃えやすく、火事の元になりやすいので、陶器職人達はこぞって火防陶器神社を崇めていたんです。

火防陶器神社のすぐ隣には、稲荷神社が鎮座しています。

瀧丸稲荷大明神がお祀りされています。

稲荷神社なので、もちろん五穀豊穣、商売繁盛のご利益があります。

坐摩神社のお守り

歴史ある坐摩神社は、強いパワーをいただけます。

坐摩神社でいただけるお守りも、強いパワーを秘めていそうで、ぜひとも入手したいですよね。

そんな坐摩神社のお守りをいくつか紹介していきましょう。

白鷺神使守(しらさぎつかわしめまもり)

坐摩神社の伝承にもある白鷺をモチーフにしたお守りです。

いわゆる、布でできた四角いお守りではなく、白鷺の形をした水引のお守りです。

目には水晶が埋め込まれていて、見た目も上品ですね。

一つ一つ手作りなので、自分だけの唯一のお守りになるのが嬉しいです。

朱、紫、青の3色から選べます。

旅行安全御守

万葉集に、防人が坐摩神社に旅の安全を祈願したという歌が残っています。

そのことから坐摩神社には昔から、ご利益の一つに旅行安全があり、こちらはそのお守り。

白地の袋に金で鷺丸と「旅行安全」の文字が縫い込められています。

普通のお守りよりも、ずいぶんとパンパンに膨らんでいて、お守りというよりも匂い袋みたいですね。

コロナも収まり旅行に行く人も増えると思うので、その際にはこちらのお守りを入手して、旅行に持っていくのはいかがでしょうか。

さいごに

ここまで坐摩神社について紹介してきましたが、紹介した以外にも坐摩神社にはいろいろな伝承や逸話が残っています。

例えば、全国の渡辺姓の発祥の地だったり、上方落語寄せ発祥の地だったり…。

そういった境内に残る碑を見て回るのも楽しそうですね。

また、火防陶器神社には珍しい陶器の灯篭や狛犬などがあり、7月の坐摩神社の例大祭には、せともの市が開催されるなど見どころやイベントもあります。

坐摩神社の駐車場は5台ほどしかなく、車で行くのはちょっと不便ですが、市営地下鉄の本町駅が近くにあるので、こちらを利用すると便利です。

どうしても車で行きたいという人も、有料駐車場が近くにあるので、周囲にあるサムハラ神社や難波神社と合わせて御朱印巡りをしてみてはどうでしょうか。

坐摩神社の詳細
住所大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3号
電話番号06-6251-4792
公式HPhttp://www.ikasuri.or.jp/
公式SNS
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