瑞龍寺(富山)御朱印・御朱印帳|種類、時間や場所、駐車場情報!トイレの神様とは?!

富山県御朱印

富山県を代表する国宝と言えばこれから紹介する「瑞龍寺」の仏殿です。

曹洞宗の禅寺であり、加賀藩二代藩主前田利長公の菩提をとむらうため三代藩主利常によって建立されました。

富山県を代表する観光スポットであり、山門、仏殿、法堂が国宝に、総門、禅堂、大庫裏、回廊、大茶堂が国の重要文化財に指定されており、伽藍自体が文化的価値が高いことがわかります。

同じく国宝の建造物を有する勝興寺やこの付近の鎮守である射水神社と並び高岡市を代表する寺社です。

ではこれより、桜や紅葉にライトアップや雪景色など季節により様々な国宝の仏殿の姿がみれる北陸の瑞龍寺の御朱印を中心に紹介します。

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新型コロナウイルス感染症の状況により、御朱印の対応及び時間の変更等があるかもしれません。
公式サイト等で最新情報の確認をお願いします。

瑞龍寺の御朱印受付時間や場所は?

瑞龍寺の御朱印は、拝観受付と同じ場所になります。

拝観受付の時に御朱印帳を預けて、番号札を受け取ります。

拝観終了後にその番号札と交換で御朱印帳を受け取ります。

御朱印の授与時間も拝観時間と一緒で、午前9時~午後4時30分(閉門)、冬季12/10~1/31の間は午後4時閉門です。

入場は閉門30分前まで一般団体
大人500円400円
中高生200円150円
小学生100円70円

瑞龍寺の御朱印種類・初穂料(御朱印料)

瑞龍寺の御朱印の種類は以下の通りです。

【通常の御朱印】

  • 釈迦如来
  • 韋駄天
  • 烏枢沙摩明王

【特別御朱印】

  • 烏枢沙摩明王(彩色)

 

基本的に御朱印料はすべて300円となります。

釈迦如来

上記は2022年3月より新たにデザインが更新された新しい釈迦如来の御朱印です。

右上に「国宝」左下に「高岡山 瑞龍寺」の赤い印章が押され、左上に銀色で瑞龍寺の寺紋が描かれています。

この寺紋は前田家の家紋である加賀梅鉢紋です。

中央には御法印があり、それを守るように大きな緑色の龍が体を丸めて飛翔し、その周囲には青い雲があります。

中央に大きく揮毫された「釈迦如来」の字形が特徴的で、「迦」の文字の「しんにょう」の終わりが大きく上へと跳ね上がっています。

仏殿のご本尊であり、左右に普賢菩薩・文殊菩薩の三尊で中央の須弥壇に安置されています。

韋駄天

中央に大きく「韋駄天」の図像が鈍い金色で描かれており、左上に銀色で瑞龍寺の寺紋が描かれています。

右上に青字で「南無韋駄天尊」とあり、左下に「高岡山瑞龍寺」と赤い印章が押され、左上に銀色で前田家の家紋である加賀梅鉢紋が描かれています。

右側に年月日、左側に「高岡山瑞龍寺」と揮毫されています。

図像の韋駄天像は、大庫裏正面に安置されています。

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烏枢沙摩明王

中央に大きく「烏枢沙摩明王」と猪の頭をした「亥子神」の図像が鈍い金色で描かれており、左上に銀色で前田家の家紋である加賀梅鉢紋が描かれています。

また、烏枢沙摩明王の光背中央に「梵字」が押されています。

この図は、猪頭の亥子神が汚物をまき散らして修行の邪魔をしたので、両手を後ろ手に縛って正座させたうえで懲らしめようとしているシュチュエーションなのですが、躍動的な姿勢をした明王が振り上げた左足を左手で押さえているのは、体罰ではなく言葉による説教を自ら行おうとしているのです。

右上に赤字で「南無烏枢沙摩明王尊」とあり、左下に「高岡山瑞龍寺」と赤い印章が押されています。

右側に年月日、左側に「高岡山瑞龍寺」と揮毫されています。

瑞龍寺を代表する仏像である「烏枢沙摩明王」様は法堂の右側の部屋「般若の間」に安置されています。

なお、この像の「絵葉書」や「彫像」が売店で売られているので、記念に購入することができます。

特別御朱印 烏枢沙摩明王(彩色)

作成に手間がかかるらしく、値段はあがりますが、こちらも郵送にて対応されてるようで、現地の瑞龍寺の拝観受付では彩色済みの書置きという形で授与されているようです。(御朱印料などは郵送の項を参照。)

通常の烏枢沙摩明王の御朱印の図像に彩色しただけですが、唯一の違いが、「梵字」のあった中央上に新たに「御法印」があることです。

この図像は一つ一つ彩色しているらしく、失敗することもあるらしいです。

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瑞龍寺の御朱印帳のデザイン・サイズや価格

御朱印帳は2種類配布されていますが、御朱印は別料金です。

仏殿の御朱印帳

緑色のカバー付きです。

大判(18cm×11cm)となり、通常の大判よりは若干小さいです。

青地に桐紋がバックに描かれ、表面右下に国宝の仏殿が描かれ、裏面には右下に加賀梅鉢紋と「高岡山瑞龍寺」と刻印されています。

価格は1200円です。

梅鉢の御朱印帳

銀地に前田家の家紋である加賀梅鉢紋をバック全体に描かれ、表面中央に「高岡山 瑞龍寺」と金字が刻印されています。

小判サイズ(16cm×12cm)で価格は1200円です。

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瑞龍寺の御朱印の郵送について

コロナウイルスの影響により、参拝を控える人が多い中、御朱印の郵送を受け付けています。

方法は、ホームページには申し込み書がPDF形式で用意されているので、これを印刷の上、欲しい御朱印とお札を記入してFAXします。

御朱印は寺院でいただくものと一緒です。

なお、御朱印に書く日付は指定できますが、日付を記入しない場合は瑞龍寺が受け付けた日を揮毫してくださいます。

御朱印料は通常の三種類は送料込みで、400円となり、三種類とも授与するセット販売を
希望する場合は1000円の特別料金となります。

彩色御朱印は600円となり、通常の烏枢沙摩明王のように特別料金は適用されないので、セット購入はできません。

また、500円の返送料を追加で払い、お持ちの御朱印帳を瑞龍寺に郵送すれば、御朱印帳に揮毫していただけます。

もし、瑞龍寺の御朱印帳に揮毫していただく場合は、実際に下記のような方法で可能でした。

電話または、メールにてその旨を伝えると、上記申し込み書にてどのように記入してFAXすればいいのか指示があるのでそれに従います。

商品はレターパックで届きます。

なお、料金は後払いです。

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瑞龍寺のトイレの神様とは?神札とは

トイレの神様こと「烏枢沙摩明王「(うすさまみょうおう)について

天台宗の「五大明王」の一尊として祀られることが多いのですが、単独で祀られることもあります。

古代インドの神である「「ウッチュシュマ」あるいは「アグニ」と呼ばれた炎の神様を仏教に取り入れたもので、この明王は、その烈火をもってあらゆる不浄を浄化する明王として知られ、この功徳から禅宗寺院でトイレのことを表す東司の守護神として烏枢沙摩明王を内部にまつります。

では、なぜ現在は法堂にあるのかというと、二百五十年前に東司が火事で消失したために居場所がなくなり、現在はこちらに安置されています。

神札について

向かって右が烏枢沙摩明王の御札です。

瑞龍寺の説明によると、このお札をトイレに目より高い位置、できれば東向きか南向きで貼り付けた上で、トイレをきれいにすると、不浄がはらわれ、病気平癒、安産成就、子孫繁栄、家門繁栄するとされています。

向かって左が「クタベ」と呼ばれる霊獣の御札です。

クタベのお札

クタベは江戸末期に富山県の立山に現れた霊獣らしいです。

今はやりのアマビエ様と同様に、はやり病の予言などをおこなったらしいです。

瑞龍寺の説明によると薬種を採取していた者の前に現れ「我が絵姿を家々に配布して貼りだせば流行り病を退けるであろう」と言い残し立ち去ったといわれています。

このお札も魔除けや縁起物として、玄関先に貼ればいいようです。

なお、このお札は御朱印帳と同じくらいの大きさであり、上の写真のように御朱印帳に貼付することも可能です。

これで御朱印帳自体が魔除けの御守りになるかもです。

これらのお札もFAX用紙に記載されていて、郵送が可能です。

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麒麟茶屋の「麒麟焼き」

令和2年に門前のにぎわいにつながればと、観光バス運転手の休憩所を改装して瑞龍寺の駐車場の一角に麒麟茶屋がオープンしました。

麒麟茶屋の看板メニューの「麒麟焼き」は麒麟をモチーフでとても人気だそうです。

麒麟は、瑞龍寺さんの住職がデザインしたそうです。

種類がありみたいですね。

紙袋も凝ってます!!

是非、参拝の際は食べてみてください。

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さいごに

有名なイベントとして瑞龍寺では、ライトアップがあります。

2月・4月・8月の夜にライトアップされるらしく、特に2月と8月に行われる「夜の祈りと大福市」というイベントでは、国宝の山門や仏殿、法堂などが色とりどりの光でライトアップされます。

なお、このライトアップ時限定の御朱印が存在するようですが、未確認です。

この瑞龍寺の周辺にもおすすめスポットがありますよ。

 

●●の詳細
住所富山県高岡市関本町35
電話番号0766-22-0179
公式HPhttps://zuiryuji.jp/
公式SNS
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