PR

銀閣寺 (慈照寺) 御朱印・御朱印帳|種類や受付時間や場所。アクセス&駐車場情報も紹介

京都府御朱印

臨済宗の寺院は鎌倉に多い気がしますが、京都にある相国寺を本山とする相国寺派の寺院として有名なのが、京都府にある通称「金閣寺」と「銀閣寺」です。

金閣寺こと「鹿苑寺」が足利義満の豪華さを体現した北山文化の寺院ならば、これから紹介する銀閣寺こと「慈照寺」は足利義政のわび・さびを重視した東山文化の寺院です。

そんな銀閣寺の御朱印や御朱印帳情報とともに、アクセスや駐車場についてご紹介していきます。

スポンサーリンク

ご紹介する内容は、記事作成時の情報です。
最新情報は、公式サイト等でご確認お願いします。

銀閣寺こと「慈照寺」について

銀閣寺こと「慈照寺」は、金閣寺と違い華さやかさとは無縁ですが、観音殿である銀閣をはじめ、国宝の「同仁斎」がある東求堂とという二つの国宝建造物があります。

禅宗らしい趣を感じることができ、銀沙灘と向月台が有名な池泉式庭園は四季を通じて、美しい景観を見せてくれることで知られています。

手前が銀沙灘、奥の観音殿前にあるのが向月台です。

また、境内奥には銀閣寺や遠方を見渡せる展望所もあります。

展望所からの景色

向かって手前が「東求堂」、奥が「方丈」で、左に見える白砂の模様が銀沙灘です。

なお、金閣寺も銀閣寺も観光寺院と思われていますが、「相国寺」の境外の塔頭寺院であり、臨済宗の禅宗寺院として修行僧の敬虔な修行の場であることをわきまえましょう。

銀閣寺の御朱印受付時間や場所

まずは、門左手の「拝観受付」で拝観料を支払いましょう。

御朱印は拝観受付所横の山門から入って右側にある授与所でいただけます。

例外として、「特別拝観の御朱印」は春と秋の特別公開のみ授与され、いただくには宝処関という方丈の特別拝観の入り口にある拝観受付で拝観をお願いして、拝観終了後に書置きでいただくことができます。

宝処関の入り口

詳細は宝処関入口の案内板にもあります。

当然のことですが、特別拝観が受け付ける時間内にしか御朱印は授与されません。

御朱印も基本的に参拝時間と同じ時間でいただけます。(例外有)

参拝時間(年中無休)
夏季 (3月1日~11月30日)午前8:30~午後5:00
冬季 (12月1日~2月末日)午前9:00~午後4:30
参拝料金
大人(高校生以上)500円
小・中学生300円
団体割引はありません。

なお、16時以降の御朱印帳への揮毫は受付終了となり、書置きのみの授与となります。

銀閣寺では拝観時に御札をいただけます。

こちらも不要ならば返還できるようで、郵送で銀閣寺に送るか、信仰心なければ捨てても問題ないようです。

現地で御札を回収していた記憶はありません。

スポンサーリンク

銀閣寺の御朱印・初穂料(御朱印料)

銀閣寺には3種類の御朱印があり、御朱印料は次の通りです。

  1. 通常の御朱印:300円
  2. 季節御朱印:書置き、500円
  3. 特別拝観の御朱印:書置き、特別拝観料込で2,000

通常の御朱印

中央に大きく「御法印」があり、右上に山号、左下に「銀閣慈照禅寺」と印が押され、左側に「銀閣 慈照寺」、中央には「観音殿」と大きく揮毫されています。

季節限定の春と秋の御朱印

揮毫は通常の御朱印ですが、背景が観音殿、向月台、桜と雲が描かれるものになります。

秋も同様の御朱印がありますが、どちらも数量限定となり、なくなり次第終了となります。

特別拝観の御朱印

こちらも通常の御朱印と「印」は同じで、中央に大きく「東求堂」と揮毫され、背景には東求堂が描かれています。

特別拝観の期間は、基本的に毎年ホームページにて開催期間が連絡されます。

令和5年度は次の通りでした。

  • 春:令和5年3月21日(火曜日)~5月7日(日曜日)
  • 秋:令和5年10月1日(日)~ 12月3日(日)
  • 開始時間 10:00/11:00/12:00/13:30/14:30/15:30
  • 所要時間 約30分
  • 定員 各回約20名(当日申込順)

開始時間前に記入する用紙が掲示され、そちらに拝観を希望する人と人数を記入します。

そして、拝観開始前10分前には宝処関の受付前に集合する必要があります。

銀閣寺オリジナル御朱印帳のデザイン・サイズや価格

観音殿の御朱印帳は、青・緑・赤・桃・薄緑の5種類があり、すべて向月台と観音殿が銀色で描かれています。

御朱印料込みで1,500円で、御朱印帳ではなく「集印帳」と書かれているのが特徴です。

透明なプラスチックケースが附属します。

スポンサーリンク

銀閣寺へのアクセス&駐車場情報

バスの場合、京都市営バスの「5系統・ 17系統・ 32系統・ 急100系統 ・急102系統・ 203系統・ 204系統・ MN204系統」のいずれかのバスに乗り、「銀閣寺前」バス停に下車します。

「銀閣寺前」バス停を降りると、直ぐ近くに「哲学の道」の看板があり、この信号を右に曲がって直進します。

さらに、銀閣寺橋を渡って直進します。

するとお店が見えてきてその先に銀閣寺の山門が見えてきます。

この山門を進み、右に曲がると拝観受付があります。

銀閣寺には駐車場がなく、市営の駐車場または、近隣のコインパーキングを利用する必要があります。

【京都市銀閣寺観光駐車場】

  • 利用時間:午前8:40~午後5:10
  • 駐車台数:バス12台・普通車40台

なお、この駐車場はバス・タクシー優先とされており、繁忙期及び混雑が予想される時期(桜や紅葉の時期)は、自家用車のご入庫をお断りすることがあるとのことです。

県道101号を銀閣寺方面に進み、哲学の道近くの信号を右折して、鹿ヶ谷通りに入ると左側にあるようです。

銀閣寺周辺御朱印

銀閣寺のとなりには、大文字山で毎年行われる京都の伝統行事「五山送り火」のひとつである「大文字」を管理する寺院である「浄土院」があります。

浄土院では、山門横の庫裏で御朱印をいただくことができます。

大文字山を描いたイラストが特徴で、大きく「大」の字が捺印されています。

銀閣寺と一緒に金閣寺へはセットのようなものですね^^

さいごに

銀閣寺は桜の季節、紅葉の季節は参拝客が多いですが、夏の青紅葉や雪が積もる冬の訪問もお勧めです。

参道となる哲学の道の桜も一見の価値あります。

銀閣寺 (慈照寺) の詳細
住所京都府京都市左京区銀閣寺町2
電話番号075-771-5725
公式HPhttps://www.shokoku-ji.jp/ginkakuji/
公式SNS