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石清水八幡宮御朱印種類、時間や場所|御朱印帳のサイズや限定・アクセス情報

京都府御朱印

大分の「宇佐八幡宮」の祭神「八幡大神」は、日本全国に勧請されてお稲荷さんに次いで25000社のお社に祭神として祀られています。

この中でも、東西横綱と言えるのが、東の神奈川県の「鶴岡八幡宮」であり、西の京都府の「石清水八幡宮」です。(筥崎八幡宮を入れることもありますが)

そんな石清水八幡宮の御朱印や御朱印帳を中心に紹介していきます。

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ご紹介する内容は、記事作成時の情報です。
最新情報は、公式サイト等でご確認お願いします。

石清水八幡宮の御朱印種類、時間や場所

石清水八幡宮で頂ける御朱印は石清水八幡宮本宮、摂社の武内社、石清水社、高良神社の合計4種類あります。

また、春・夏・秋・冬には八の字を鳩の形にした特別御朱印があります。

御朱印は上院にある本宮の向かって右側にある「おふだ・御守授与所」でいただくことができます。

基本的には1月20日から12月31日の間は「9時から16時」までとなり、初詣時期は変わります。

詳細は石清水八幡宮の初詣の情報をご覧ください。

【過去の年末年始の「おふだ・御守授与所」開設時間】

  • 12月31日:9:00~閉設なし
  • 1月1日:終夜~21:00
  • 1月2日・3日:6:30~20:00
  • 1月4日・5日:7:30~18:00
  • 1月6日~10日:8:00~18:00
  • 1月11日~19日:8:30~18:00
  • 1月20日~:9:00~16:00

石清水八幡宮の御朱印

通常御朱印

石清水八幡宮本宮

写真の楼門から先、回廊、東西門、拝殿、幣殿、本殿等すべて国宝建築物です。

社殿は「八幡造」と呼ばれる2棟の建物を前後に連結させてひとつの社殿とした独特の構造であり、宇佐八幡宮の社殿と双璧を成すものです。

中央に大きく「八幡大神」右下に「洛南男山」と揮毫され、右上に上から「奉拝」「国寶」、中央に「石清水八幡宮」の印章が押されます。

ホームページの御朱印の「洛南」は楷書ですが、この御朱印はくずされています。

摂社の武内社

本殿背面の西北隅に位置し、本殿を取り囲む瑞籬(みずがき)内に建てられている。

なので、本殿と一緒に参拝することになる。

御祭神の武内宿禰、応神天皇や景行天皇/神功皇后に仕えた人物です。

右上に上から「奉拝」、中央に小さく「石清水八幡宮摂社」と大きく「石清水神社」の印章が押されます。

揮毫は参拝年月日のみです。

摂社の高良神社

麓にある「頓宮」の近くにあり、位置的に「本宮」「石清水社」「高良社」が山に沿って一直線に並んでいます。

右上に上から「奉拝」「国寶」、中央に小さく「石清水八幡宮摂社」と大きく「高良神社」の印章が押されます。

右側にある「徒然草 第五十二段の地」の印章は、かの有名な徒然草の中にある「仁和寺のある法師云々」で有名な仁和寺シリーズのひとつ、仁和寺の僧侶が石清水八幡宮に参拝に訪れたが、高良神社などを参拝しただけで八幡宮を参拝したものと思い込んたが、実は山の上に本宮があり、それを見逃したというあらすじの物語があります。

それを所縁とした神社がここです。

揮毫は参拝年月日のみです。

特別御朱印

四季に応じて4種類の御朱印が授与されてます。

季節ごとに3種類ずつあり、初穂料はすべて1000円です。

【3月から5月春限定】

  • 梅と鶯(うめとうぐいす)
  • 桜と蝶(さくらとちょう)
  • 松と鳩(まつとはと)

【6月から8月夏限定】

  • 牡丹と蜻蛉(ぼたんととんぼ)
  • 杜若と鴫(かきつばたとしぎ)
  • 椿と鶺鴒(つばきとせきれい)

【9月から11月秋限定】

  • 菊と鶴(きくとつる)
  • 紅葉と鹿(もみじとしか)
  • 橘と鷹(たちばなとたか)

【12月から2冬月限定】

  • 南天と兎(なんてんとうさぎ)
  • 水仙と雉子(すいせんときじ)
  • 竹と鳳凰(たけとほうおう)

申し出によりいただける特別御朱印

昔の石清水八幡宮では授与所にて「鳩の字の御朱印でお願いします」と申し出ると、八の字が鳩になった御朱印をいただくことができていたようです。

しかし、現在は授与されているかは不明です。

石清水八幡宮の御朱印帳のデザイン・サイズや価格

【西陣織 御朱印帳】(石清水祭 神幸行列 絵柄)

 

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毎年9月15日に斎行され”動く古典”とも称される勅祭・石清水祭の神幸行列の様子を刺繍した西陣織の御朱印帳です。

表に「御朱印帳」、裏に「石清水八幡宮」と金字で印刷されています。

小判サイズであり、初穂料は御朱印料なしで2,000円です。

【蒔絵 御朱印帳】(国宝 御本社 絵柄)

国宝の御本社が描かれた蒔絵の御朱印帳です。

横11cm、縦16cm、厚さ2cmの小判サイズで、初穂料は御朱印なしで3,000円です。

石清水八幡宮限定御朱印帳

毎年5月4日に開催される、夜の特別拝観「石清水灯燎華」での月夜に浮かぶ御本社をイメージした当日限定の御朱印帳です。

小判サイズで、月に照らされる楼門が描かれています。

初穂料は御朱印なしで3,000円です。

石清水灯燎華が開催される5月4日の当日 午前8時30分から授与されており、祭りの終わる21時で終了です。

2022年はコロナ災禍により授与は中止されています。

石清水八幡宮のアクセス&駐車場情報

石清水八幡宮は下記のとおりの交通を利用します。

鉄道

①京阪電車「石清水八幡宮駅」で下車します。

 

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②石清水八幡宮参道ケーブル(男山ケーブル)

 

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③石清水八幡宮駅近くにあるケーブル駅「石清水八幡宮参道ケーブル」に向かいます。

 

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④「八幡宮口駅」から乗車して、「八幡宮山上駅」までケーブルカーで登ります。

 

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⑤駅を下車して徒歩5分で南総門に着きます。

バス

バスについても「京阪八幡駅」を降車して、ケーブル八幡宮口駅からケーブルカーを利用するか、登山となります。

登山について

八幡宮駅から一の鳥居をくぐり、石清水八幡宮山麓駐車場/頓宮へと向かいます。

その後、二の鳥居手前の裏参道から登る、あるいは二の鳥居をくぐり七曲がりの角を登る表参道を歩いて、南総門へと向かいます。

体感では30分ほどだったような!

石清水八幡宮の案内板では赤い矢印で八幡宮山上駅から本殿までのルートが赤い矢印で示されています。

駐車場は山上と山麓にあります。

まず、山頂無料駐車場は第一と第二、第三があります。

駐車台数はあまり多くないようです。

こちらの駐車場を使えば、南総門まで直ぐです。

山麓は頓宮の近くに石清水八幡宮山麓駐車場があります。

こちらの駐車場を利用する場合は、ケーブルカーあるいは登山となります。

石清水八幡宮について

石清水八幡宮は、麓(下院)と山上(上院)の二つに境内が分かれており、男山全体が聖地となっています。

創建は、奈良の大安寺の僧行教(空海の弟子)が、宇佐八幡宮の神託を受けて、男山の麓現在の摂社石清水社の神域に社殿を建てたのがはじまりとされる。

ここは、霊泉「石清水」湧き出る聖地とされ、井戸とお社があります。

この創建には別の話もあり、奈良県にある大安寺の僧侶行教が奈良県の大安寺の神域に御社を建てたのが起源であり、その後現在の京都の男山に移されたという話もあります。

現在、奈良市の大安寺の南にある「八幡神社」は元石清水八幡宮と称し、現存しています。

現在石清水八幡宮側はこの由来を否定しているようですが、真偽のほどは?

御祭神は、誉田別命(応神天皇)、比咩大神(宗像三姉妹)、息長帯姫(神功皇后)で、八幡神らしく「戦勝」のご利益を第一として、厄除け・安産のご利益もあります。

神應寺について

石清水八幡宮にはかつて神宮寺が存在していました。

それが「神應寺」です。

非公開寺院ですが、特別公開により公開されることがあり、10時から15時の拝観で予約すれば拝観はできます。

なお、御朱印は常に受け付けています。

こちらの寺院は禅宗寺院なのですが、神像とも行教律師の像ともされる重文の僧形像が有名です。

神應寺の御朱印(本尊 薬師如来)

奥の院・杉山谷不動尊の御朱印(南無大聖不動明王)

奥之院の御朱印は存在するようですが、令和に入ってからは授与されているかは不明です。

さいごに

石清水八幡宮のある八幡市(やわたし)には、松花堂弁当の名前の由来となった地で、松花堂という名前で国史跡と名称庭園があり、ここは現在「松花堂庭園・美術館」という文化財施設となっています。

「松花堂」の名は、江戸時代初期の石清水八幡宮(京都府八幡市)の社僧であった松花堂昭乗からきたもので、彼が松花堂弁当の原型となる入れ物を作り、昭和時代にこれを弁当箱として使われるようになったようです。

この他にも八幡市には「飛行神社」と八角堂で知られる「正法寺」、らくがき寺と呼ばれる「単伝庵」などがあります。

余裕があればこちらも参拝することをお勧めします。

 

石清水八幡宮の詳細
住所京都府八幡市八幡高坊30
電話番号075-981-3001
公式HPhttps://iwashimizu.or.jp/
公式SNS